4G Clinicalは業界のベテランを加えて 東京オフィスを立ち上げています

2018年6月1日

4G Clinicalは業界のベテランを加えて東京オフィスを立ち上げています。重要な市場での国際的拡大を後押ししています。

マサチューセッツ州、ウェルズリー、2018年6月1日 /PRNewswire/ -- 最先端の無作為化および治験薬剤供給管理（RTSM）のプロバイダーである4G Clinicalは、世界中の業界のベテラン数名の任命を本日報告しました。

グローバルクリニカルサプライの前UCBシニアディレクターであるJan Pieter Kappelleが、戦略部門のVPに指名されました。30年の業界経験があるジャン・ピーターは、経験豊富なサプライチェーン役員であり、そのうち15年は世界的に有数なグローバルバイオ/ファーマ臨床治験供給部門に所属しました。

「4G Clinicalは治験が実施される方法を変えている製品を開発してきました」、とカッペルは語っています。「速度と柔軟性を提供することによって、4GのRTSMはが臨床治験にのかなり重要な影響をもたらしています。私は、自らの業界知識を活用して、顧客の声が事業のすべての面で届くようにできることを大変楽しみにしています。」

4Gの戦略機能をサポートするカッペルに加わるのは、イスラエルのTeva臨床サプライチェーンの元責任者であるネタ・ベンデラックです。ネタは業界でのグローバルな治験供給チームを率い、業務をアウトソースし、またITシステムのイノベーションを招いた多くの経験を持っています。

4G Clinicalは世界中で顧客サービス誘導の大規模チームの追加も発表しましたが、その対象国は米国、英国、ドイツ、スイス、イスラエルおよび日本です。「私は、彼らのような、優秀で、尊敬され、活動的な臨床業界の思想リーダーが4G Clinicalに入社することを嬉しく思います。」と4G ClinicalのCEOであるDave Kelleherは語っています。「直接業界からの熱心な専門家を雇用することは、最優先事項であり続けます。」

更に世界進出を促進するために、4G Clinicalは最近新しく東京オフィスを開設しました。 「東京の当社オフィスは、例外的なサービスを日本の顧客とパートナーに提供しようという決意を表しています。」と、ケレハーは語っています。「その結果、当社は世界中であらゆる主要製薬市場で自らの存在を固めてきました。」

4G Clinicalについて
4G Clinicalは、世界的なライフサイエンス業界のための無作為化と試験薬供給管理（RTSM）のリーダーであり、自然言語処理（NLP）と統合化供給予測を利用した唯一の完全なクラウドベースの100%可変かつ柔軟なソルーションを提供しています。4G Clinicalはマサチューセッツ州、ウェルズリーのボストンバイオテック回廊に本部を置き、事務所は欧州とアジアにあります。

詳細については、 www.4gclinical.com. にアクセスしてください