北見拓也
日本国担当ディレクター
4G Clinical の日本国担当ディレクターである北見拓也は、治験の物流とサプライ チェーン管理において12年の経験があります。彼は、CRO とベンダー組織の両方の立場から、日本のみならずアジア全体にわたる供給管理の豊富な経験を持っています。拓也は、治験実施施設と中央研究所までの治験サンプル管理よりキャリアを開始しました。2008年に J-GCP が改正された後、彼はかつてベンダーへの業務委託が禁止されていた IMP の倉庫と流通に関与するようになりました。拓也は常に新しい機会に挑戦し、新しい機能や運用を立ち上げることを楽しんでいます。
写真撮影: ブライス・ヴィックマーク